インスタでよく見る韓国子ども服の仕入れ方法は?個人でもできる?
最近Instagramやメルカリなどで子供服などを個人輸入して、販売している人をよく見かけますよね!
韓国子ども服などの輸入子供服は、日本と違って作りは少し雑だけどデザインはすごく可愛いのが魅力です。
個人で輸入することができれば自分の子供にも、安く可愛い子供服を着せることができる。
それに自分で個人輸入して販売するっていうのも、やりがいになりそうですしかっこいいですよね~♪
では一体どうやって韓国などの海外の服を個人輸入しているのでしょうか。
実際にわたしが韓国子ども服を仕入れてみました!
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韓国子ども服のおすすめの仕入れの方法は?個人でも大丈夫?
韓国の子供服や雑貨などを仕入れる方法はいくつかあります。
- 実際に自分で韓国に出向いて仕入れをする
- 韓国にバイヤーを雇って仕入れをしてもらう
- qoo10でタイムセールなどを利用して安く仕入れる
- オークションを利用する(ヤフオクやBUYMAなど)
- インターネットの卸サイト(ネッシーなど)を利用する
この中でもローリスクで韓国服を仕入れるのは、インターネットの卸サイトを利用することです。
韓国語が話せたりよく韓国へ旅行に行く人は、実際に自分で韓国に出向いたりバイヤーを雇うのもアリだと思います。
ただ私は韓国語が話せるわけでもないし、韓国旅行なんて1度も言ったことがありません( ;∀;)
なので個人でも利用OKなインターネットの卸サイトを利用することにしました。
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韓国子ども服を仕入れるメリット・デメリット
ここでは、インターネットの卸サイト『ネッシー』を使って仕入れをする際のメリットとデメリットをまとめました。
韓国子ども服を仕入れるメリット
- 安く購入することができる
- ネット副業が簡単にできる
- 韓国語ができなくても仕入れることができる
- デザインがシンプルで可愛い
韓国子ども服を仕入れるデメリット
- クレジットカード払いのみの会社が多い
- 違う商品が届いたり縫製が雑なことがある
韓国子ども服を仕入れるメリット・デメリット
韓国語ができなくても可愛い子ども服を仕入れることができるが、日本人とは違い対応や梱包、縫製が雑ということですね。
またトラブルになったときはすぐに取引停止になったりすることもあるそうです。
実際に韓国子ども服を仕入れてみた感想
わたしが実際に韓国子ども服を仕入れてみた感想ですが、まず梱包はほんとに雑でした(笑)
それとサイズ表記がない服が多くて「あれ?この服ってどのサイズとどのサイズを仕入れした?」って自分でも分からなくなりました。
そこのところはネッシーのサイトを見れば、何を注文したかは確認できるので大丈夫でした。
納品書も入っていませんでした。
ただ注文した服の縫製は甘いけれど、シンプルで可愛くて想像していたものと同じでした!
ネッシーで仕入れをするのは、デメリットもたくさんありますが個人で簡単に仕入れができるのでその点は主婦の方にとっては嬉しいですよね!
実際に仕入れてみて分かったネッシーでの上手な仕入れ方法
実際に仕入れをしてネット販売をするのであれば、もっと在庫を持つ必要があります。
そこで私が仕入れをした業者では、同じ商品の仕入れ個数が多いほど、単価を安くしてくれるシステムでした。
他の業者も大体そのシステムです。
なのでネッシーで仕入れる際には、ちょこちょこ仕入れるのではなく、たくさん仕入れることで安く購入することができます。
そのためにはしっかり商品のリサーチをして、売れる商品を見極める力は必要ですね!
ネッシーはこちらから登録可能です
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韓国子ども服の仕入れ方法まとめ
韓国子ども服を仕入れる方法はたくさんありますが、おすすめはインターネットの卸サイトのネッシーです。
ネッシーではネット販売の知識0の私でも、簡単に仕入れをすることができました。
ただネッシーで仕入れをするのであれば、デメリットもあるのでその点は知った上で仕入れをしましょう♪
それでは(@^^)/~~~